
JS-1
【Body Upper】270mm
【Body Waist】240mm
【Body Lower】370mm
【Body Length】440mm
【Scale Length】
Floating bridge type – 645mm
Pin bridge type – 632mm
この小型のボディのギターは、もともとフローティングブリッジタイプのテイルピース用にデザインしたもので、ジプシージャズで良く使われるセルマー(Selmer)に似た小型のギターです。
ボディは、長さに対して幅が広いですが、これはジャック・スピラが何度か試行錯誤してみた結果で、独特の丸みのあるサウンドに、十分な低音と、大きくてパンチのある音を与えています。
それゆえ、他の楽器やギターと一緒の演奏で、より良く聞かせたい場合に適しています。
ジャック・スピラはまた、このデザインで、標準的なピンブリッジタイプのギターも製作しますが、それは、同様に大きくてパンチがありながら、より甘い音のする小型ギターに仕上がります。
ピンブリッジタイプの場合は弦長632mmのショートスケールで、マーティンのOOOと同じ弦長となります。
フローティングブリッジの場合は、スタンダードな645mmの弦長となります。
このボディで、ピンブリッジタイプを選択した場合のボディとネックの接続は、ボディの構造上、14フレット接続でなく、13.5フレットまたは15フレット接続といった変則の接続となりますので、あらかじめご了承下さいませ。

JS-2
【Body Upper】280mm
【Body Waist】220mm
【Body Lower】370mm
【Body length】490mm
【Scale length】632mm
OOOに近い小型ボディを持つジャック・スピラのオリジナル・シェイプ・ギターです。
弦長は000と同様に632mmのショートスケール、小ぶりで抱えやすく、ソファに座って長時間弾いても疲れないちょうど良い大きさ。
フィンガー・ピッキングでの演奏が多い方にオススメのギターです。

JS-3
【Body Upper】285mm
【Body Waist】260mm
【Body Lower】400mm
【Body length】495mm
【Scale length】645mm
このモデルは、スモールジャンボのJS-4よりもボディが短く仕上がっています。
JS-4のスタイルを好む人、OMサイズのギターを探している人に最適です。
このモデルは、楕円のサウンドホールでも、円形のサウンドホールでも製作できます。
楕円と円形のサウンドホールによる音の違いはほとんどありませんので、どちらにするかはデザインのお好みでお決め下さい。
ただし楕円のサウンドホールでは穴が小さすぎて、ほとんどのサウンドホールマウント型ピックアップが装着できないので、サウンドホール装着型のピックアップをつけたい場合は、丸いサウンドホールにする必要があります。
JS-3(New Design)

JS-4
【Body Upper】280mm
【Body Waist】260mm
【Body Lower】400mm
【Body length】510mm
【Scale length】645mm
ジャックスピラの特徴である重厚な低音の響きを存分に楽しめる人気のモデル。ドレッドノートタイプに最も近いジャックスピラのオリジナルデザインで、
丸みあるヒップの形状がとても優しく優雅なシェイプに仕上がっています。ボディはドレッドノートより少し浅く、尾部の方でも、およそ115mm。
腰部もドレッドノートより狭くなっており、わずかに小さいギターに感じられ、
ドレッドノートより抱えやすくなっていますが、ドレッドノートに負けないパワーを感じられ歌の伴奏にも最適。オープンチューニングを使うフィンガーピッカーにもGoodです!JS-3同様に、楕円形のサウンドホールでの製作も可能です。
ただしサウンドホール装着型のピックアップをつける場合は、楕円形のサウンドホールでは装着できないため、円形のサウンドホールにする必要があります。

JS-5
【Body Upper】305mm
【Body Waist】260mm
【Body Lower】430mm
【Body Length】520mm
【Scale length】645mm
ジャック・スピラのジャンボモデル。6弦ギターだけでなく、12弦ギターもこのタイプのボディで製作することができます。ジャックスピラは、これまでギター作りしてきた経験の中で、ボディの広いポイントと狭いポイントの比率をいろいろ変える工夫をした結果、ジャンボタイプではこの割合でのセッティングが良い音を得るのにベストなセッティングであることを見出しました。
この大きなしっかりとしたボディで奏でるサウンドは、特にオープンチューニングで、より低くチューニングした場合でも、たるんだブーンという音が出ることなく、音が伸び、低音の響きが非常に良く鳴ります。

JS-Ditson
ディッソンとは、20世紀初頭にマーチン社がニューヨークのディッソンチェーンのためにOEMで作ったギターのことで、このモデルはそのディッソンの3つあったモデルの中で一番小さいタイプのものです。
ジャック・スピラは数年前にこの美しいデザインを知ってから、このギターがずっと好きで、注文のオファーがたとえ少なかろうと製作モデルの1つに加えることにしました。
そんな中、このディッソンのオリジナルをコレクションで持っていたスティングが、古くて壊れそうになっている自分のディッソンの代わりに、普段弾くためのギターとして、2003年にジャックスピラに4本のディッソンの製作を依頼しました。
そして最近のスティングはコンサートなどでも、この小さいディッソンばかりを使っているのは、ご承知の通りですが、ジャックスピラがスティングにこのギターを製作した2年後の2005年には、マーティン社から100本限定のスティングモデルとしてこのタイプのギターが発売されました。
ジャックスピラは、このディッソンモデルについて、マーティン社のディック・ボーク氏(Dick Boak)から直々に教えを受けているため、かなりオリジナルに迫ったコピーモデルを製作することが可能です。

JS-00(14フレット接続)

JS-00(12フレット接続)

JS-000(14フレット接続)

JS-000(12フレット接続)

JS-0000-250

JS-0000-235

JS-P1
JS-A1